てくてく☆ポン

4歳と2歳の1男1女を育てているシングルマザーの子育て日記・マンガ

子どもの成長のカタチは坂道ではなく階段

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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子どもが2才くらいまでの間にはよく親は「うちの子天才なんじゃない⁉」と思うそうです。 おそらく、2歳くらいまでだとまだ赤ちゃんの頃のイメージが強く残っていて、赤ちゃんなのにこんなことができる=うちの子すごい!につながるのではないかと。

3歳を過ぎると、「天才かも⁉」と思う機会は減っていくそうです。

子どもが何かできるようになるのは、自分の成長以上に嬉しいものですね。