子育てにインターネットをバリバリ利用しているタマゴです。
もんちゃんが、「なぜなぜ期」(本当の意味の)に突入したので、分からないことがあると、
「Google先生に聞いてみるね」
と調べていたら、
もんちゃんの質問で分からないことがあった時
「お母さん、それ分からないや」と答えると
もんちゃん自ら
「じゃあ、Google先生に聞いてみたら?」
というようになりました。
我が家では大活躍のGoogle先生。
使えます!
そ・こ・で
子育てするまでGoogle先生の今まで気づかなかった機能をご紹介☆
その1.動物の鳴き声がきける
もんちゃんが「キリンってどうやってなくの?」という質問から
「動物の鳴き声」
で調べてみたら、ブラウザ上でいろいろな動物の鳴き声を再生させることが出来ることが判明!
これは、ブラウザによっては出てこない可能性があります。ChromeとSafari、InternetExplorerでは、出てくるのを確認済みです◎
聞ける動物の種類は2018年3月現在で37種類。
あいうえお順で、
・アヒル
・アライグマ
・アリクイ
・アルパカ
・イヌ
・ウサギ
・ウシ
・コウモリ
・サイ
・ザトウクジラ
・シチメンチョウ
・シマウマ
・ゾウ
・トカゲ
・トラ
・ニワトリ1
・ニワトリ2
・ネコ
・ハチ
・ハト
・ハヤブサ
・バッファロー
・パンダ
・ヒツジ
・ヒョウ
・フクロウ
・ブタ
・ヘラジカ
・ペンギン
・ホッキョククジラ
・モルモット
・ヨウム
・ライオン
・レイヨウ
・ワニ
・類人猿
・馬
です。
Yahoo検索でも聞けます。
ラインナップが違うので、動物によって使い分けしても良いですね。
ちなみにYahoo検索では、動物の鳴き声以外の音もいろいろとバリエーションが豊富です!
自然の音とか、地域の音では「北海道の音」なども聞けます!
調べたい単語+♪(音符マーク)で検索をかけてみてくださいね。
疲れたときは「リラックス♪」で「水のせせらぎ」や「小鳥のさえずり」なども聞けますよ~!
その2.翻訳機能では、英語単語を再生でき、発音がきける
「〇〇って英語でなんて言うの?」という最近英語に興味を持ち始めたもんちゃんからの恐ろしい質問に対応するのにピッタリなのが、Google翻訳です。
Google翻訳を使わなくてもGoogleで「〇〇 英語」で検索すると出てきます。
日本語はひらがなよりも漢字で入力したほうが精度が高いです。
こちらの
このマークを押すと、英語の発音を聞かせてくれます!
単語が読めなくてもGoogle先生が発音してくれるのでOK!
ちなみに日本語の発音も聞けます。日本語の方の再生マークを押すだけです。
発音が面白くてこちらの方が子どもたちにはウケてます(笑)
Siriちゃんも活用中
ちなみに我が家ではSiriちゃんも活躍しています。
子どもたちでも検索がかけれるのが便利で、子どもが調べ物をしたいときはSiriに聞いています。
知りたい情報が知りたいときに手に入る時代ってすごいなぁ。