まさかのクロスの格好で寝ることになりました。
雑巾ってすごいや、毎回この苦しみを味わっているんだぜ・・・。
ぞうきんを絞るときは優しく絞ろう、と思いました（まる）
母の仕事① ～お布団の役割～
もうそろそろ、子どもたちも大きくなってきたので布団をいまの2組から3組にしようかな、と思っていたのですが。
意味ないよね、そのうちの1組は確実に使われないよね・・・ていう。
もんちゃんは「暑いからお母さんの上で寝たい」って言っているんですが、絶対に母の上の方が暑いよね。謎です。でも愛を感じます・・・♡
なぜ、勉強しないといけないの？と子どもに聞かれたら何と答えますか？勉強する理由は・・・
オギャーと生まれたときから、「学び」は始まっています。
学校に行くようになると、さらに顕著になります。勉強をしなければいけなくなるからです。
子どもが勉強に躓いたとき、また躓かなくても興味が持てないときなど
「なぜ、勉強しないといけないの？」
と聞かれることもあるでしょう。
「社会に出たら、学校で習ったことなんて必要ないじゃん」と言われるかもしれません。
なぜ、勉強しないといけないのか？
タマゴなりの考えをつらつらと述べていきます。
「学び」には2種類あると思っています。
それは、
世の中のことを知る
と
自分のことを知る
です。
「勉強」というと、この「世の中のことを知る」ことに焦点が当たりがちですが、私は「自分のことを知る」ことが何よりも大切だと思っています。
「自分のことを知る」というのは、例えば、好き嫌いであるとか、得意苦手など。
好き嫌いというのは子どものころからあります。それは一見して本人が決めているようですが、実はなぜ好きなのか、なぜ嫌いなのか、それを説明することは難しいですよね。
自分で決めていると思っていても、実は何か見えない力が働いているような？遺伝子？？
それは分かりませんが、自分でも自分自身のことを把握していないものなのです。
勉強をするのは、「世の中のことを知る」と同時に「自分のことを知る」側面も持ち合わせています。
そして、自分の能力や特性などは、平均と比べてみなければ何がすぐれていて何が劣っているのかというのは見えてきません。
得意、苦手というのは人と比べたときの評価だからです。
私は現在、フリーランスで働いていますが、会社に勤めていることで得られる制度や利益を盾とするのであれば、フリーランスはいわばその盾がない状態。
武器のみで戦っていかなければなりません。
そこで、自分が何が得意であるのか、何が自分の武器であるかを正確に把握している必要があります。
ここで、なぜ勉強しなければいけないのかに戻ります。
勉強をしなかった場合、それが勉強をしなかったからできなかったのか、自分が苦手(能力的な部分）で出来なかったのかが分からなくなります。
勉強をすればできる、と思っていても実は勉強をしてもできなかった、ということがあり得るのです。
本当は能力的にできないのに、やればできるんだ、と自分の能力を過信している事以上に怖いことはありません。
もし、勉強してもできなかったら、つまりそれは自分の得意分野ではない、武器にはならない、と自分自身のことを知ることが出来ます。
自分のことを知るために勉強をする。
それも大勢と比べることが出来る「学生」という環境で。
そして、それは社会に出てからも役に立つ武器になります。
大人になってから分かることもあります。
長男(２歳)の斬新なかくれんぼ
お腹は隠してました。
ちゃんと、見つからないように？身動きせずにしていたので、本人は隠れてるつもり。
ゴールデンウィークのおでかけは花鑑賞
いつも、当ブログにお越しいただきありがとうございます！
この度、独自ドメインに変えたのですが、その変えるタイミングでいただいたはてなスターが何故か消失するという不具合に見舞われました。。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
前回の記事に押していただいたはてなスターが一部消えてしまっていますが、履歴は残っているので、押していただいたのはこちらで把握しています。
いつも、はてなスターやコメントはてブありがとうございます！励みになっています♪
子どもたちとバラを見に行ってきました！
今年はさくらに始まり、藤、バラとどれも早くに見頃が訪れていますね！
藤はすでに完全に終わっていました・・・！
いつもはGWが見頃なのに！見損ねた！！！
こいのぼりも生き生きと空を泳いでいました！
こいのぼりに負けないように元気に大きくな～れ！
人の少ない地域なので、GWでも人混みにもまれずに過ごせるのが良いです。
農家さんから玄米を買って、家で精米して、野菜も畑でつくった有機農法の旬のものを。庭に植わっている果樹から季節の果物を。
春には採れたてのタケノコを食べて、夏には子どもたちと森で遊んで。のんびりのんびりと子どもたちと年月を重ねていきたいです！
