大人が、他の人を動かそうとしたら言葉を尽くしても動いてくれるかわからないのに、子どもは表情一つで大人を動かす。
ずるいZE・・・。
暑くなってきたからか、やたらとお茶を要求するようになりました。そして、寝る時や歯磨きなどのイベントになると欲しがるんですよね。遊んでいるときは要求しないのに！寝る前は3回も4回もお茶を欲しがるので、夜中のオムツがパンパンに・・・。かといって、お茶を制限して良いものかも悩みます。
＜ゴンちゃんの呼び方＞
以前はお母さんだったのが、母さん呼びに。一時的なものかも？
＜ゴンちゃんのハミガキ＞
だんだんと嫌がらなくなり、足でおさえなくても出来るようになってきて、少しずつ楽になってきました！お茶を飲んでからやるとゴキゲンで磨かせてくれます♪
まだ完全に足が離れていないから、自分の番は終わっていない理論。
いつも、平等に穏やかに遊びたいもんちゃんと、意地を張るゴンちゃんの間でケンカが絶えません。
しかし…譲りたくないばっかりに全身の力を使って戻ってくるゴンちゃんには笑いました。(笑）コントか！
何故知っているのに聞くのだろう？と不思議でしたが、このやりとり、どこかで見たような・・・。
そういえば、ゴンちゃんが言葉の覚えはじめのころに「こどもずかん」をみて、「〇〇はどれ？」とゴンちゃんに聞いていました。
はっ！もしかしていつの間にか、私、
教える立場から教えられる立場になっている!?
ゴンちゃん、母にくるまのこと教えてくれていたのかー！！！
成長早し！。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。
なるべく、子どもたちの成長記録をリアルタイムで残したいので、間は空けないようにしたいのですが、仕事が忙しくなると姿を消します・・・。
お久しぶりです。タマゴです。
ゴンちゃんですが、2歳を過ぎ、だんだんと言葉の数も増え、2語文、3語文、「てにをは」をつかうなど目覚ましく発達しております！
そして、以前はコッソリ食べたふりして床に捨てていた嫌いな食べ物たちは、食べ物を粗末にすると怒られることを学んだようで、母に堂々と渡してくるようになりました！確かに、粗末にしてないね！
グリーンピースは、ハヤシライスに入っていれば食べてくれるんですが、毎回ハヤシライスと言うわけにもいかず・・・なので、残したいときは残しても良いことにしています。
その中身より、「お姉ちゃんと同じように扱ってもらった」というのが重要なようです。
異性でもこんなにライバル意識が強いと、同性だとどうなるんだろう？
特に好みが違うので、(色の好み、もんちゃん：ピンク、ゴンちゃん：青）（好きなもの、もんちゃん：プリキュア、ゴンちゃん：はたらくくるま）喧嘩にならずに済む場面も多く、何か買うときもそれぞれの好みに合わせたものをそれぞれ一つずつ用意すればいいので助かっています。
同性だと同じものを二つ用意しなければいけないパターンもありそうですね。
こうして、私の出番なく丸く収まりました。
ゴンちゃんが、正確にもんちゃんの好みを把握していたことにビックリ！（もんちゃんはピンクが大好き）
そして、なんだかんだ得をしている下の子、要領いいわ。
☆ゴンちゃんの要領いい話
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