tekutekupon.hatenablog.jp 前回の記事の続きです。
手伝ってくれた父は、あっさりと「いいんじゃない」と言ってくれました。
手伝ってくれたのにごめんね、と思っていましたが、特に父は気にしていない様子。
そのうえ、「小さいうちはこういうものだよ」と。
友人にも愚痴を聞いてもらったところ、
友人からの「綺麗な障子である必要を感じない」という言葉を聞いて、そういう考え方もあるのかと価値観を開拓!
よくよく考えてみたら、機能的には問題なし、見た目はあれだけど、かしこまったお客様が来る予定もなし。
総じて問題なし!でした。
ということで、
障子はそのまま利用。
今では部屋のアクセント的存在です。
子どもたちも、悪気があるわけじゃないんだよね。